バスカという名の煩わしい問題
近々にバスカが必要になった。
我慢することによってその先に良いことがあるとは限らない
私は通勤に電車を使っている。
営業車から流れてくるラジオの特集を聞いて
おっす!おら悟空!ではありません。(時候の挨拶)
記憶力を取り戻したい
【記憶力上達の秘訣!】という特集が流れてきましてね。
その脳みそのスベスベ感たるや
最近は、前の日に見たクイズ番組で「へー。そうなんだ」と思った
営業職としての必須能力である「相手の顔と名前」を覚えるのが超絶苦手になった。
記憶力を取り戻す!
この特集で話しをされる方は、人口上位2%に属する知能指数を持っていることが入会
メンサ(英: Mensa)は、人口上位2%の知能指数 (IQ) を有する者の交流を主たる目的とした非営利団体である。高IQ団体としては、最も長い歴史を持つ。会員数は全世界で約12万人。支部は世界40か国。イギリス・リンカンシャーにあるケイソープに、本部(メンサ・インターナショナル)を持つ。
うん、俺には入れない組織だ。
なにせ、合格率が約70%の英検4級に中3の時に不合格だったもん
で、まぁじっくり聞いたわけです。
とりあえず今日はサフランカレーを晩御飯に食べようと思います。
年度末ってどうなんよ?
サラリーマンにとってこの時期は結構きつい
3月の終わりとなれば道路工事も一段落つくころ。
予算消化という先見性の無い、いわゆる公僕とか土建屋とかが国の税金なんて知ったこっちゃない。って感じで地面に穴を掘ることでしかお金を使えない輩が暗躍している今日この頃ですが皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
「年度末」っていうのは稼ぎ時というのは否定できないのです。
私なんて一応営業マンなんだけど、公官庁相手の仕事なんて、この時期というか年明けからの官庁の「予算使い切らなければ!」という意思は業者としてひしひしとして感じててこの消化予算をいかに自分の売り上げにするかというのを考える。
これは役所と営業マンにとっては結構WIN-WINな関係でね、先方はお金を使い切る。こっちは数字が上がるという構図があるわけ。
損してるのは税金を払っている人ということなるんだろうけど、この構図があるからこそ今の日本がなんとかなってるという側面も否定はできない。
話は全く変わる。
ブログ更新しなきゃと思って勢いで書き始めたけど公共工事の事とか書くつもりじゃなかったんだ。
本当は明日から開幕するプロ野球について、セリーグは広島。パリーグはソフトバンク。
が優勝する根拠を述べたかったんですがまたの機会にしたいと思う所存であります。
話ずれるけど、このブログ100記事までは書き続ける(決意!)
お休みなさい。。。
ブログ初心者の葛藤。「見てほしい。けど、恥ずかしいの。」
松岡修造が日本にいないと寒いというのは本当なのか?
中学生棋士としてC級2組初挑戦で昇級を果たす「一期抜け」は、中学生初のプロ棋士となった加藤一二三九段(78)以来の快挙だそうですが・・・
藤井君の60年後がヒフミンのようなキャラだったらなんかいやだよね。
つまみに最適なのは魚介類だと思う
今日の晩メシ前にビールを飲んでいると台所から嫁さんが
「今日なまこ買ってきたんだけどツマミに食べる?」
僕、ナマコ好きなんです。今日のは赤ナマコ(青ナマコより高いそうな)だったみたいなんですがその辺の味の違いは分からん。あの食感がなんか好きなの。はじめニュルっとからのコリコリの感じが。
季節ものということもあって、ナマコを食べると季節感も感じます。
「冬ももうすぐ終わるよねー(ニュルコリ)」
「明日は温かくなってほしいなぁ(ニュルコリ)」
「冬はガールの露出控えめだからあんま好きじゃないんだよなー(ニュルコリ)」
「・・・(ニュルコリ)(ニュルコリ)(ニュルコリ)・・・」
と食べてたら、頭に錦織圭がでてきて、そこから春分の日なのにこんなに寒いのは松岡修三が今日は日本にはいないんじゃないかと思ったお話。